平成20年度 入賞作品
一般の部 写真をクリックすると拡大写真を表示します。
山口県知事賞 山口県地球人会議会長賞 水土里ネット山口会長賞
『しらすの天日干し』
萩市菊ヶ浜
広田 和夫(宇部市)
『美脚の整列』
岩国市阿品
森下 忠生(岩国市)
『収穫の里』
山陽小野田市厚狭
川口 亮子(宇部市)
 初夏の風物詩のシラス干しの光景に出会いました。
 全て手作業で、裏表と忙しく、天日干しされていきます。
 広角レンズで干し場の広がりを強調しました。日本海を背景に、人を点景としてまとめました。
 阿品タクワンで有名なこの地方では11月末から12月末にかけて大根干しが見られます。
 年々高齢になり、たまたま若い人の大根干しの作業に出合いました。
 彼岸花満開の時、一家で農作業の光景に出会いました。
山口新聞社賞 中國新聞防長本社賞    
『夫婦舟』
下関市豊北町角島
西島 昭夫(下関市)
『水温む頃』
萩市明木
井上 逸治郎(宇部市)
 
 凪の海で底見漁。妻が舟を操り安定し、夫がサザエ、アワビ、ウニ等を獲る。夫婦だから息もぴったり。  山間部の田植えは早い。水温む頃とはいえ、年寄りには応えるらしい。いつも訪れる田圃での出会いだが、長話は無用と考え、話の合間にシャッターを切る。
 こうした昔ながらの田園風景の中の農婦を見ると、今は亡き母の姿を重ねている自分に気付き、過ぎゆく昔を愛しむのである。その心情を察してか、シャッター音は快適であった。
       
水土里ネット「水」賞 水土里ネット「土」賞 水土里ネット「人」賞 水土里ネット「くらし」賞
『湖畔の景』
下関市一の俣

幡生 佳彦(宇部市)
『苗代づくり』
周南市

山本 由里子(周南市)
『働く手』
宇部市中山

林 良子(宇部市)
『イノコ祭り』
下関市王喜

谷山 昇(下関市)
 「一の又砂防ダム」の水は、山清水が流れ込み透明度が高いため、背後の緑の映りこみと枯木の映りがすばらしく、あたかも「大正池の映りこみ」を彷彿させる場所です。
 聞くところによると、地元の方々がしっかりと手入れをされており、最近では訪れるカメラマンも多いとか。
 地元の方の言われるには、水がきれいなので米の味がよそと違うと言われ、30Kg購入して帰りました。
 昔からの苗代づくり。夫婦で手ぎわよく、みるまにうねが出来ました。
 明日、芽のふいたもみをまくそうです。
 知人の老婆が畑仕事をされていて、思わず年を重ねた手にシャッターを・・・秋の夕日に助けられました。  下関市王喜本町の集落には今でも「イノコ祭り」という古い伝統の行事が残っているので出かけた。主に子ども達が主役の行事で丸い石に縄をかけて家々を回り、石で土を打つというもの。
 しかし、家を建てても土の部分を残さない家が多く、祭りの運営も大変らしい。家内安全、豊作を祈る祭りだが、次第に先細りの観もある。残したい昔からのまつりの一つだと思う。
入 選 入 選 入 選 入 選
『赤米の収穫』
下関市豊北町

中山 淳(下関市)
『収穫の頃』
宇部市西万倉

永冨 賢治(宇部市)
『大きいでしょう』
下関市菊川町

三嶋 光(下関市)
上手な魚の捕まえ方の講習会
防府市富海

竹内 由一(周南市)
 下関市豊北町土井ヶ浜遺跡、人類学ミュージアムの田んぼで、弥生人に扮して赤米の稲刈りに地方の神玉小学校の児童が、6月に自分達が植えた赤米の稲刈りに汗を流していた一枚です。  収穫前の田んぼで「ナツアカネ」のペアが産卵飛行をしていました。(右がオス、左がメス。メスの尾に卵があります。)
トンボが産卵できる自然をいつまでも残したいと思います。
 稲刈り体験のあと、地主さんの好意でとなりの畠で芋掘りがありました。子供達は喜んで一生懸命掘ってお家にもって帰りました。  撮るときは逃げられないようにと撮ってましたが、帰って見てみると面白い構図になっていました。
入 選 入 選 入 選 入 選
『実りの秋』
下関市豊田町
徳岡 武夫(下関市)
『田植え』
長門市俵山
河野 優(山陽小野田市)
『争奪』
阿東町生雲
中津江 輝子(宇部市)
『頑張れ「我等の年」』
美祢市秋吉台
内平 和子(宇部市)
 これぞ日本の原風景を感じて写しました。  山間の広い田を黙々と一人で田を植えてる姿。
田に空の雲と太陽が映り、田を植える女性の姿がうかびあがり、神々しくとても印象的でした。
 田植前の水田を開放され、年に一度の町を上げてどろんこ祭りをされています。男性が女装をされ、とても楽しいどろんこ祭りでした。  秋吉台に秋の風景を撮りに行き、帰りにふとした事で牛舎を見つけ、牛達が一斉にこちらに向き餌がもらえるかとキョロキョロとして、とても可愛くつい一杯撮らせてもらいました。台地では、すばらしい大きな牧草地も有り、空気のきれいな所で放牧も出来、餌もあり、この牛達は幸せだなあと思いました。来年は「自分達の年」だし、自由にのびのびと大地で駆けめぐってほしいものだと思いました。
入 選 入 選       
『わら干し風景』
周南市四熊
岩本 進(周南市)
『秋空の下で…』
長門市通
吉田 健次(山口市)
                         
      
 四熊は田園風景の秀れた所で久しぶりにそれを思い出して撮影ドライブに出て見ました。丁度、彼岸花が田の“あぜ”を彩どっていて、“稲干し”と、いいコントラストをなしていたので、これを写して見ました。  秋空の下で、イカが泳いでいました。まるで、海の中のように・・・。撮影の後、数枚もらって帰って食べました。海の味そのものでした。