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『秋との別れ』
下関市豊北町
磯部 彰六(下関市) |
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『食材ゲット〜!』
山口市名田島
泉 由紀子(山口市) |
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秋の稲刈りや収穫を終え、田んぼに残したはぜかけ用の竹を始末している様子。
秋は去り、季節は冬へと秋との別れを惜しむかのような情景を撮りました。 |
懐かしいとしゃくの並ぶ霧の朝の風景です。 |
山里の地形を利用したスケールの大きい村おこしである。
棚田の畦が芝桜で鮮やかに彩られ、春のおとずれを告げているようだ。 |
名田島のイベントでのじゃがいも掘り体験中の笑顔です。
土の中から出てくる大きなじゃがいもに大よろこび。
掘りたてのじゃがいもは、丸ごとジャガバターでとっても美味しくいただきました。
自分で掘ったじゃがいもの味は、格別だったようです。 |
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『農作業 大根むき』
岩国市美和町阿賀
坂本 辰夫(岩国市) |
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晩秋の夕光にてらされて、赤く熟した柿が光っていました。
柿の木の右には、ダイコンが植えられて、ホッとする光景でした。 |
瀬戸内海は、タコ漁が盛んだそうで、蛸が凧のようにプカプカと浮いているように見えました。
逆光で撮ることで質感を出し、蛸が妖しく見えたり、宇宙人のようにユーモラスに思えました。 |
四年に一度の祝島の神舞です。
三隻の神船を中心に、櫂伝馬船、奉迎船が勇壮に海上をやってきます。
感動の瞬間の幕開けです。 |
農事組合法人「阿賀営農組合」女性部が、毎年この時期に「たくあん漬け」を作っています。
はぜ干しをして、12月20日頃漬け込む予定です。
里の駅、電話での注文、阿賀ふれあいセンター等で販売しています。
味が良く、安価ですので売り切れになります。 |
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青空の下の麦の実りを写してみました。 |
長い冬も去り、美しい花を求めての1日。 |
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