▶水土里ネット山口の概要◀
(沿革・目的・性格・会員)

沿革

 本会の前身は、わが国の土地改良事業を推進するための団体として昭和2年に「帝国耕地協会」が設立されたのを受け、各都道府県に設立された「耕地協会」が前身です。本県においては昭和4年に「山口県耕地協会」が設立され、戦前戦後の土地改良事業の推進に大きな役割を果たしました。
 その後、昭和27年「全国土地改良協会」が設立されると同時に「山口県土地改良協会」と改称して組織の充実強化を図り活動を続けてきました。昭和32年の土地改良法の改正により「土地改良事業団体連合会」が法制化されたことに伴い、山口県土地改良協会を解散し「山口県土地改良事業団体連合会」(昭和33年3月15日農林大臣認可)として設立され今日に至っています。
 なお
「水土里ネット」は、土地改良事業団体連合会と土地改良区の愛称です。平成13年に全国で愛称を募集し、22,254点の中から選ばれた1点を基に制定されました。本会は「水土里ネット山口」と称しています。

目的

 本会は、土地改良法の定めにより、土地改良事業を行う者の協同組織として会員により設立され、土地改良事業の適切かつ効率的な運営を確保し、その共同の利益を増進することを目的としています。

性格

 本会は、土地改良法第111条の3により法人として規定されています。その法的性格は、公益的な目的、事業内容に照らして土地改良法という特別法に定めるところにより設立が認められる「公法人」です。
 また、税法上(法人税法、所得税法、印紙税法)においても、営利を目的としない公益法人等に位置付けられています。

会員

(1)会員の資格
  本会の会員たる資格を有する者は、山口県において土地改良事業を行う市町、土地改良区、農協等です。
(2)会員の状況(平成29年5月1日現在)

 会員総数
 市   町  19
 土地改良区  91
 農業協同組合  1
 計  111