淡水区のキャベツの生育状況 (平成22年3月17日)                       

 3月になりました。
 昨年の12月1日に試験ほ場(湛水区)に植えたキャベツの生育状況です。
 また、栽培試験以外のエリアには麦を蒔いています。畑区同様に収穫期を迎えたところで、
キャベツのデータ(「株重」「球重」「球径」「球高」「外葉数」「最大葉長・葉幅」)の
計測を行います。





【湛水区:試験ほ場】
キャベツの生育状況
【淡水区の様子】
麦の育成状況


【水位調節器:ふかみず君の様子】

 

キャベツ収穫1回目(試験区畑) (平成21年12月21日)                       

 試験ほ場(畑区)で試験栽培していたキャベツの収穫時期になりました。                            
 畑区の構成別に出荷できる状態のキャベツを「株重」「球重」「球径」「球高」「外葉数」                    
「最大葉長・葉幅」について、データ計測を行ないました。                                   

 今回、サンプリング収穫したキャベツは60個!
 その出来栄えなどについて、モニターを行ないました。
 その方法は・・・アンケートを作成し、キャベツと一緒に配りました。





【キャベツの生育の様子】 【サンプリング選定の様子】


【球径計測の様子】 【球重計測の様子】


【外葉寸法計測の様子】 【サンプリングしたキャベツ】


【畑区:全景】 【淡水区:全景】

 

試験区の様子 (平成21年12月1日)                                    

 天候に左右されましたが、試験ほ場(湛水区)も同様に、太陽熱処理の期間を終えて、その効果を                   
確認するために「キャベツ」を定植しました。                                           




【定植前の様子】 【畝立の様子】


【除草剤散布の様子】 【キャベツ定植の様子】


【キャベツの様子】 【全景】

 

今日から稲刈り・・・ (平成21年10月29日)                       

 周辺の稲刈りはほとんど終わっています。                                          
 じつは、近くに植えた同一品種「にこまる」を、先週稲刈りしたところ、                            

   「少し早かったかな・・・」                                              

 という事情があり、試験区ではいつにするか?・・・と思案していたところです。                                                 


 
が、天気予報では、週末の天気が思わしくなく、今日から稲刈りをすることにしました。                    


稲刈りが終了した湛水区では、研究テーマである『還元処理及び太陽熱処理の効果』の検証とし                   
て、キャベツを定植します。                                                 




撮影:ライスセンター『グレンプラザやまぐち』の屋上から


【稲刈りの様子】 【試験ほ場:湛水区画の様子】


【試験ほ場:畑区画の様子】

 

試験区にキャベツを定植しました (平成21年9月28日)                       

 (平成21年8月3日)のブログで紹介した試験研究において、太陽熱処理の期間を終え、その効果の              
確認のため、畑区画に「キャベツ」を定植しました。                                 


・品種は、『タマキ 輝岬 A』です。                                             


・肥料はユートップ20号とダイアジノン粒剤5とし、畑作除草剤トレファノサイド乳剤を散布しました。              
 散布前にビニールシートを敷き、散布有無の対象区を作りました。


・FOEASほ場であることからも、畝の高さは15cm(低いところでは10cm)としました。                 

 
                            
【畑区画での作業状況】


【畝立てと施肥の様子】 【除草剤散布の様子】


【キャベツ定植作業の様子@】 【キャベツ定植作業の様子A】


【キャベツ定植の全景】 【畝の高さ状況】
 *淡水区の定植は、稲刈り(10月中旬)後の11月上旬を予定しています。
【9月5日に種を蒔いた「にんじん」の生育状況】


【にんじん:その後の様子@】 【にんじん:その後の様子A】

 

試験ほ場の状況です。 (平成21年9月5日)                       

 午前中「にんじん」の種を蒔きました。(品種:向陽二号)                                
 FOEAS桝で、上部からかんがいを行ないました。                                   
                            


【種まき後の様子】 【かんがいの様子】


【地下かんがい状況】 【淡水区画の状況】


【畑区画の状況】 【水稲の様子】

 

試験ほ場の状況です。 (平成21年9月2日)                         

 大豆を播種していましたが、大雨被害の影響もあり、関係機関と協議して試験ほ場の一部分に               
「にんじん」を植えることになりました。                                       


【撮影:ライスセンター『グレンプラザやまぐち』屋上より】
  
 

今年度の試験研究は・・・ (平成21年8月3日)                       

 今年度のテーマは、なんと・・・                                               
 

 
FOEAS機能を活用した還元処理および太陽熱処理効果の実証!            

 @“ねらい”としては・・・                                                 
   ・FOEASほ場で還元処理および太陽熱処理により、病害や雑草の抑制効果を検証する。                   
   ・処理後にキャベツを栽培して、効果を確認する。                                     

 A:試験区の構成は・・・                                                  
   ・湛水(水稲作付け)と畑状態(大豆作付け)をそれぞれ5区画(1区画:約80u)設置し、                 
   構成はそれぞれ『有機物の有無』『燻炭の有無』『ビニール被覆の有無』とします。                      
   ・有機物は米ぬかとして、燻炭は土壌被覆を厚さ5mm程度、菌核病菌を全ての区画に埋設した                 
   後にキャベツを栽培します。                                               

 B:調査項目は・・・                                                    
   ・処理中は、地温(地下5cm、10cm)、水温、土壌水分(畑状態)                           
   ・キャベツ栽培時は、生育・収量、病害発生程度、雑草発生程度                               


 このような試験を行うために、FOEAS試験ほ場内に試験区を設置しました。                           


【米ぬか剥込み】 【燻炭を設置しています】


【菌核病菌埋設・・・】 【温度計設置!】


【畑区画:ビニール被覆】 【湛水区画:ビニール被覆】

 

豪雨! (平成21年7月21日)                         

 山口市から防府市を中心に豪雨となりました。                             
 山口市は、朝早くに大雨警報や洪水警報が発表され、各地には避難勧告指示が発令されました。       
 試験ほ場も完全に浸水してしまいました。                               


【試験ほ場は水びたし・・・】
  
 

待望の雨が降りました。 (平成21年6月28日)                     

 梅雨に入ってやっと本格的に雨が降りました。                                         
 なかなか雨が降らず心配していたところ、やっと天気予報どうりに昨夜から雨が降り始め、ほっと                  
ひと安心です。                                                        
 ただし、近年のゲリラ豪雨のような降り方で災害になってしまうと困ってしまうのですが・・・。                  
 やっぱり、何事もほどほどが一番です。                                            



【試験ほ場の様子です(品種:にこまる)】


【大豆の生育状況です。大きくなぁれ・・・】

 

シロカキを始めました。 (平成21年6月25日)                     

 シロカキを開始しました。                                                  
 試験ほ場に隣接しているライスセンター『グレンプラザやまぐち』の屋上から撮影しました。                    
 (管理人さんに無理を言ってお願いしました
・・・)                                      

 こうやって眺めると、FOEASシステムによって地下水位が全体的に上がって湿っているのが、よく                
分かります。トラクタの轍(わだち)にもその状況が残っています。                                

 これを見て、ナスカの地上絵に対抗して、支線パイプで例えば「取水中」などメッセージを描くことが                
出来るかな?と思ったのは私だけでしょうか!?                                         
 
 といっても誰が見るのかな・・・                                               


【FOEAS桝から取水しています】

 

  取水を始めました。 (平成21年6月24日)                        

 試験ほ場の水田(5,420u)部の取水を開始しました。                                   


【FOEAS桝から取水しています】


【FOEAS桝から徐々に用水が・・・ 【6月15日に植えた大豆が発芽!】

 

大豆を播種しました。 (平成21年6月15日)                          
 

 試験ほ場(9,420u)をふたつに分け、大豆を植えました。                                 
 大豆の区画面積は、4,000uです。                                            



【平畦に大豆を播種しています】 【大豆の品種はサチユタカ!】


           実証ほ場 平面図(平成20年 実証ほ場 FOEAS工事)