青い地球、緑の大地の将来。このままでいいですか?

地球人、57億分の1の決意!

世界的な食料不足が危惧される中、わが国の食料自給を真剣に考え、見直す時。
私達が、生きるために必要な「水」・「土」・「緑」が今多くの問題を抱えている。
ふるさとが育んでくれる心の豊かさ、やすらぎ。そして人間らしさ。

                               みんなで支えよう地球の未来を!


食料・環境・ふるさとを考える

 日本の食料自給率は先進国では、最低です。毎年、各国で起こる異常気象や人口の爆発的な増加により、世界的な食料不足とそれに伴う農産物価格の高騰が危惧される中、自国の食料は《できるだけ自国で生産する》ことが急務になっています。
 今日まで、私達が取り組んできた農業農村整備は、着実にこの地球的な課題に貢献してきています。国内の田畑の基盤整備やかんがい用水や排水施設の整備に成果を上げていますが、一定の自給率を確保することは、世界の平和にも貢献する大切なことだと考えています。
 大気汚染やオゾン層の破壊、森林の伐採や砂漠化などの環境問題が、21世紀における大きな問題です。
 日本でも、生活排水などによる河川や地下水の汚染、酸性雨の被害など、多くの問題を抱えています。まさに私たちが生きていくうえで欠かすことができない
「水」「土」「里」が今、ピンチです。農業・農村が果たしてきた役割をあらためて見直すときです。これまで、農村の環境整備に取り組んできた農業農村整備のあり方について、もう一度地球的規模で考えてみませんか。
 今、農村では過疎化が進み、活力が低下しています。この問題に対して、私たちは、新しいふるさとを創造し、都市と農村の共生を図ることが急務と考えます。
 人はどこかに生まれ、育ち、移り住み、そこがふるさとになっていきます。そしてそこに歴史と文化が育まれます。ふるさとを町や村単位で考えるのではなく、地球の中のひとつの場所と考えることで、地球そのものと仲良く付き合っていこうという気持ちが生まれてきます。
 21世紀のふるさとづくりの目標は、地球という星が人間だけではなく、植物、鳥、獣、魚、虫といった生き物の共通のふるさとになっていくことだと思います。現在、都市に住んでいる人達にも幼い頃の思い出や豊かな自然などふるさとのイメージがあり、それを現実のものとすることがすべての人の願いです。
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